Discussion w Kentaro NYC - Beethoven 9th

A FB chat discussion with Kentaro NYC this afternoon on Beethoven and his 9th, with LA Phil Gustavo Dudamel.

Sorry, only in Japanese text at the moment....

Yohei:

今9番聴いてる
クライマックスかな
アバド
ベルリン
96年

Kentaro:

96か

ベルリンとアバドは1998年に次の契約タイミングがきてアバドは2001年まで

89年のベルリン壁崩壊の時のアバドとベルリンがたしかったとおもうなあ

洋平くんにベト9を楽しむうえで一番最初にやってほしいことは、まずベートーベンをしることだよね。

なぜ、彼はベト9にたどりついたのかっていうことだよ。

1824年にどうやってベト9が完成していったか。

ベト1-8には9へのアイディががたくさん盛り込まれてて、たとえばおれはこの間6番をよく聞きこんだんだけど、やっぱり9に通じるアイディアを感じる。

当時の社会のシステムと文化をベトはどうやって音に変換していったかっていうことだよ

ベト9はモダンオーケストラの一つの頂点を極めてる。

しかもテキスト付で

9番を聴くうえで、テキストと音楽がどうコネクトしているかを知ったうえで聴くのとそうでないのでは、面白さが全然ちがう。

ベートーベンが歓喜っていうテーマをテキストと音楽を使ってどう導いているかっていう答えを自分で理解するのが面白い。

この2つを押さえていけば、デュダメルが何を考えてLAとどうベートーベンに取り組んでいるかが解る。

そうすると、今度は西海岸の中でLAがどこに向かおうとしているかが見えてくる

お客さんたちの反応も見えてくる。

そこには文化度や経済度が高い人たちが集まるだろうから、LAが今後向かっていくだろう方向性が見えてくる

ひとつはクラシック作品としてのベートーベンを楽しむ。もう一つはLAとデュダメルのプレイを楽しむ。そして、今度はLAフィルという一つのカンパニーとLAのソサエティの関係を楽しむ。

この3つのポイントを一度にずばっと感じることができるようになれば、おれの力なんていらない。洋平君はひとりで自分の興味を掘り下げ、拡大していくことができる。

そして今度はどんなレパートリーをどんなアーティストで聴いてみたかっていう欲望が生まれる。

そういうエネルギーが未来のアーティストを育む

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ティチアーティの新世界 2015年9月16日 thelistener コメントをどうぞ 1983年ロンドン生まれの指揮者、ロビン・ティチアーティ(Robin Ticciati)は、ユロフスキ(Vladimir Jurowski)の後、グラインドボーンの監督になった2014年にR・シュトラウスのばらの騎士で知った。 2015年3月にリリースされたバンベルク交響楽団との、ドボルジャーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95『新世界より』をみつけて、タワレコの記事(記事の本文はこちら)を読みながら視聴してみたが、自分の聴いた印象と少し違っていたので意見をまとめることにした。 録音を聴いてみると、この名曲が…
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自分のブログで一番新しい記事にとりあげたティチアーティは一番聴いてみたい指揮者の一人だけど、

彼が、将来的にどんなピアニストとの共演が面白いかっていうことも自分の嗜好の中に生まれてくる。

オペラを見ていて、気に入った歌手がいたとるすると、今度は同じ歌手の違う作品で味わってみたいと思うようになる

そうすると、まあ、その道のエキスパートとポイントをついた話ができるようになるだろうし、将来的にパトロンの人たちとつながっていける。

公演前にラウンジでお茶の見ながら、クラシックの話もできるだろうし、洋平君のステイタスにもつながる話にも発展していくかもしれない。

シーズン通しでLAのスケジュールみると、デュダメルはある程度自分がやりたいことをやらせてもらっている感じがするし、お客さんたちからも支持されている。

でも必ず波があってLAとうまくいかなくなる時もやってくるかもしれない。そういう時に、洋平君がデュダメルにどんなレパートリーが彼がにとって面白いかとかフェイスブックにポストすると、そういうのがヒントになって実現したりする。

おれがフェイスブックに流している情報は、真摯に未来を見つめた音楽に対する興味であって、客寄せの素人相手の興業には反応しない。だから、アーティストやカンパニーや、本物の音楽愛好家に見られていて、彼らはおれがポストした内容を励みにしたりもしている。おれももちろん彼らからいいエネルギーをもらっているけど。

メディアを通じて、アーティストとそれを楽しむ一般の聴衆がお互いに成長して楽しめる繋がりが大事だとおもいます。

アーティスとの独りよがりでもだめだし、ばかな金持のボードのわがままでもだめだということです

Ninth Symphonyは頭が大文字がいいなあ